【4年生】リーグ戦とトヨタカローラ杯U-10(1日目)

2018-09-15

2回目の「0-7での敗戦」を受け入れ、冷静に分析できるようになるまで約2週間。本当にいろいろなことを考えることができました。…結論としては「焦りは禁物」。目標を見失うことさえなければ、大差での敗戦が何度続いたとしても前に進むことができます。ただし、「全力でプレーし、最後まで諦めないこと」が大前提ですが。

9/15(土)、雨がちらつくコンディションの中、根本町グランドにて「トヨタカローラ杯U-10」が行われました。会場では、駐車場係や本部係など沢山の人達が運営に携わっていました。お陰様で、荒谷台SSの子ども達は3試合を全力でプレーすることができました。まずは、何よりもそのことに対して感謝です。

本日は3つのテーマで臨みました。「積極的な守備」、「素早い攻守の切り替え」、そして「オフザボール時の動きの改善」。具体的には「パスを受ける前は相手から離れ」、「味方がパスを収めたらよりよい場所に助けに行き」、「逆サイドの選手は相手の守備が薄くなっているスペースを使う」こと。10歳の選手たちであっても、作戦を意識しながらゲームに臨むことは必須であると考えます。前回のリーグ戦までの課題を踏まえ、本日のテーマがピッチで表現できるかどうか…。

本日のテーマがピッチ上で表現できるかどうかは、センターハーフと両サイドバックの状況判断が鍵でした。ゴールを奪うために縦に急ぐ場面と、サイドからのルートを選択する場面、あるいは一度後ろに戻す場面…。サイドバックは同サイドの中盤の選手を助けるためにオーバーラップするのかどうか、逆サイドにボールがある場面でスペースに走りこむのかどうか…。まだまだミスはありましたが、何度もよい判断からの連動したプレーが見られ、ゴールに迫るチャンスを作り出すことができました。オフザボール時に「みる」練習を積み重ねてきた結果、ゲームの中で作戦を実現させるための状況判断ができるようになってきたと感じました。特に、3試合目に選手達が見せたプレーには本当に驚かされました。間違いなく本日のベストゲームでした!

来月は1位リーグに進み、更に高いレベルでのゲームに臨むことができます。…本日の解散後、最終ゲームにて「攻守の切り替えが速いハイテンポな好ゲーム」を観ることができました。県内のチームが以前よりもずっとレベルアップしている姿を目の当たりにして、大変大きな刺激を受けることができました。今後も、毎回のトレーニングやゲームを大切にして、更により良いチームになれるようにしていきたいものです。

育成会の皆様、本日は雨の中、午後から夕方にかけてのスケジュールでしたが、いつもと変わらぬ応援をして下さり本当にありがとうございました。

Copyright(c) 2018 荒谷台スポーツ少年団 All Rights Reserved.