【4年生】第48回 東海村総合体育大会 サッカー(少年)の部 U-10

2018-10-09

10月6日(土)、久慈川河川敷グランド上流側にて「第48回 東海村総合体育大会」行われました。サッカー(少年)の部は6~8日と27日に実施されますが、今回はU-10の分析のみです。肌寒い陽気が続いていましたが、久しぶりに気温が上昇したコンディションの中、参加した4年生11名は精一杯のプレーを見せてくれました。今回のテーマは「グループでの守備」。本日の3試合を通して「協力して粘り強く守備をする」ことができる場面がどれだけ増えるかがポイントでした。

◇W-up

①パス&コントロール

→これまでのゲームの中で、「ピッチを広く使う」、または「せまい局面を攻略する」ためにパスを上手く使いたいのだが(正確さはもとより)パススピードが遅いためミスにつながってしまう場面が見られた。そこで、はじめに「インサイドを使って強くける」ためのトレーニングを行った。…フォームは人それぞれだが、姿勢、軸足、足首の固定、ボールの中心を捉えることに対する意識がまだまだ甘いためにミスが多い。継続が必須である。

②2V2

→「チャレンジ&カバー」の精度を向上させるためのシンプルなトレーニングを行った。…2V2という分かりやすい設定の中では、素早くボールに寄せることやカバーリングの動きを上手く表現できるようになってきた。しかし、「奪い切るスキル」や「攻守の切り替えが連続する中で正確に行うこと」はまだまだであり、こちらも継続が必須である。

◇Game

①よくできたこと

→守備の場面で素早くボールに寄せること。簡単に飛び込んだり、足を出すだけの守備にならず、粘り強くついていこうとすること。カバーリングをするためのポジショニングをとること。かわされてしまった後に、もう一度カバーリングのためのポジションをとろうとすること。

②改善したいこと

→本気で奪いに行く気持ちと、奪い切るスキル(インターセプト、ゴールに背を向けている相手に対して、競り合いの中で)。カバーリングを意識しながら、自分がマークする相手の位置を見ること(寄りすぎない)。「攻→守」の切り替えのスピード(奪われた直後が奪い返す最大のチャンス)。

※→奪った後のボールをどうやって攻撃につなげるかの判断(せまい所から広がるスピード、スペースを見つけるなどの状況判断)。

13人全体のレベルアップを図るためにはとてもよい経験ができたと考えています。何度も繰り返しますが、今が「伸びどころ」です。「グループでの守備」からの「素早くゴールを目指す攻撃」というサッカーがピッチで表現できるようになるのは、それでも2年後くらいでしょうか…。今回の課題が次のゲームで少しでも改善できるように、一生懸命トレーニングしましょう!

育成会の皆様、本日も子ども達のプレーを温かく見守って下さいまして本当にありがとうございました。

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