【4年生】U-10リーグ戦

2018-11-24

お天気に恵まれた本日、中野谷ふれあい広場にてU-10リーグ戦第7節(FCクレアティーボさんと水戸ホーリーホックジュニアさんとの対戦)を行いました。本日のテーマは「シュートを打てる場所までどうやってボールを運ぶか」としました。これまで積み上げてきた「守備」と併せて、真剣勝負の中でどのような判断ができるかがポイントでした。

①・③ VS 水戸HH Jr.

事前のW-upで確認したのは以下の4点。シュートが打てる場所は「ペナルティーエリア(PA)内」。そこに入るコースは「正面」と「サイド」。入る方法は「ドリブル」と「パス」。必要なのは「DFの裏のスペースに走る込むこと」。これらを意識することが必要なTRを行いゲームに臨んだ。内容は、お互いに素早いプレッシャーをかけ合う、攻守の切り替えの速い好ゲームとなった。ドリブルやパスを上手く使おうとチャレンジする場面や、オフザボール及びオンザボール時に判断を繰り返しながらプレーする場面が随所に見られた。ゴール正面からのスルーパスやワンタッチパス、サイドからのクロスなど、子ども達が状況判断し、協力して多くのチャンスを作ることができた。チャンスがゴールに結びつかず、ミスからの失点もありゲームに勝利することはできなかったが、今日のテーマを表現しようとした素晴らしいチャレンジであった。

今回のゲームを踏まえた次のTRの課題は「パスの精度(スキルの部分と判断の部分)」と「シュートの精度(意識)」である。この冬にこの新しいチャレンジを継続し、来年の春の成長を楽しみにしたい。

※最近のゲームでは思うような結果が得られていません。他のチームの成長、力強さを見た時に焦ってしまいがちな時期です。この冬は「我慢の冬」!!春以降の成長を信じて、今は「目に見えない積み重ねをしっかりと行う」ことを、指導員として肝に銘じなければと思っています。

②・④ VS FCクレアティーボ

同じテーマで、メンバーを入れ替えて臨んだ2試合。レベルの拮抗した好ゲームとなった。これまでの積極的なグループでの守備に加え本日のテーマを意識した結果、沢山のゴールを積み重ねることができた。一人一人の成長を確かに感じた好ゲームであった。これからの5カ月、「我慢の冬」をどのような意識で過ごすか。「目に見えない積み重ね」を選手一人ひとりにも強く意識してほしいと考えた。

育成会の皆様、本日から「始まりと終わりの挨拶」を取り入れました。子ども達の「自立」につながるよう、また自主性の芽を摘むことが無いよう、指導者と子ども達同様に「我慢の冬」を意識していただきたいと考えています。本日も温かい応援、本当にありがとうございました。

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