【4年生】トレーニングについての呟き

2019-02-17

その1

現在、あるきっかけを頂いたことから、よりよい指導者となるために「基礎・基本」から学び直している。これまでの現場における実戦のなかで積み上げてきた自己流の指導法を一度壊し、明確な拠り所を基に一から積み直している感覚である。ある程度の覚悟はしていたつもりであったが、これまでの自分を自分で否定するという作業は、なかなか簡単にはいかないものである。あと1カ月程度我慢すれば何かしら出口が見えてくるだろうと、楽天的に構えている自分もいるのだが…。密かに、指導者としても「我慢の冬」に心を折られないよう、チャレンジしている今日この頃である。

その2

子ども達の「我慢の冬における地味な変化」を楽しんでいる。「まずゴールを目指すってどういうこと?」「よい判断をより素早くするための身体の向きは?」「どっちの足にパスをした方がいい?」「どこにコントロールすべき?」「身体を上手く使ってボールを取られないようにしよう」「どんな動きをしたらマークを外せる?」等々…。すぐに理解し、プレーで表現できる子。すぐに上手くはいかないけれど、一生懸命チャレンジする子。理解に時間がかかり、思い切ったチャレンジができない子等々…。やはり、トレーニングは楽しい!目標地点までの道のりと時間を考えてプランニングしていく作業が、楽しい。子ども達と一緒に、できるようになった瞬間を共有できることが、何より楽しいのである。

「ゲームは最良の…」という言葉を否定しないが、やはり、トレーニングの時間を作り出したい…。

という呟きであった。

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