【4年生】トレーニングマッチ

2019-03-18

3月17日(日)、久慈川河川敷G(上流)にてトレーニングマッチを行いました。今回は吉田SSSさんとFCラソス水戸さんとの対戦でした。朝のグランド準備時の肌寒さとはうって変わって、日中は暖かく過ごしやすいサッカー日和となりました。最近のゲームで見られた課題として「攻撃が個の突破に偏り、うまくサポートができていない」ことが挙げられました。本日のトレーニングマッチではこれをテーマとし、ウォーミングアップから改善のためのメニューを取り入れました。

◇「ボール保持者の状況に応じて、適切な位置に顔を出す(サポートする)こと」

Q:ボール保持者は…余裕がある?プレッシャーを受けている?/その位置(角度)で顔を出せている?相手に隠れていない?/距離は…近すぎない?遠すぎない?

TR:5v2・6v3など、OFが数的優位の状況でボールをキープするトレーニングを行った。

→選手は、攻守の切り替えと相手のプレッシャーがある中で「適切にサポートすること」を意識しながらプレーしようと一生懸命チャレンジした。W-UP、ゲーム、ゲームの合間のTRでそれぞれ取り組んだが、なかなかに難しい。適切な状況判断をする難しさと、同時にプレーすることの難しさ。そして、パス&コントロールのスキルが不十分なことに伴うミスが起こるという難しさがあった。しかし、これまで取り組んできた「身体の向き」が改善されたことで、よい判断ができる場面が増えたことも確かである。

GAME:メンバー及びポジションを固定しなかったことにより、必ずしもゲームに勝利することはできなかった。しかし、様々なポジションで悪戦苦闘する姿が見られた。GKからドリブルやショートパスを使って、DF→MF→FWとボールを繋ぎシュートまでもっていくことができた場面があった。まだまだ上手くいくことは少ないが、時には判断やプレーを変え、工夫しながらゴールを目指そうとチャレンジする意識が芽生えつつあると感じた。

何度も繰り返しているが「2年後の成熟」に向けての課題は山積みである。一つの課題をクリアしてから次に行くことも必要だが、様々な課題にチャレンジすることを繰り返すことで「トータルのレベルアップ」を目指す方法を行おうと考えている。「我慢の冬」が「我慢の春~初夏」になりそうな気配がちらほらとしてきたが、しっかりと目標を見据えて子ども達と一緒にレベルアップしていきたいものである。

育成会の皆様、連日の試合であったにもかかわらず温かい見守りと熱い応援をして頂きまして、本当にありがとうございました。

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