【4年生】U-11リーグ戦 第1節

2019-04-07

晴天に恵まれた本日、2019年度IFA U-11リーグ戦第1節が那珂市ふれあいの杜公園グランドにて行われました。今回は、瓜連SSSさん、吉田SSSさんとの対戦でした。早朝より、瓜連SSSさんの皆様にグランドを準備していただき、子ども達はすばらしい環境でゲームに集中することができました。

2019年度は、U-11リーグとU-12リーグの両方に参加することができることになりました。そのため、それぞれのリーグに参加する目的を明確にし、メンバー構成を変えながらハードなスケジュールに臨む計画を立てました。U-11リーグ戦の目的は「14人全員のレベルアップ」。具体的には、「レベルの拮抗したゲームに最後までチャレンジすることをとおして、責任感と粘り強さを身に付ける」こととしました。今日のゲームでは、スターティングメンバーをはじめとして、全員が精一杯プレーする姿を見ることができました。

【本日のテーマ】パス&コントロール

・パス → 出し手と受け手のタイミングを合わせる。受け手は、どんなパスが欲しいか要求する。出し手は、受け手の状況を見てどこにパスを出すべきかを判断する。パスの方向の優先順位を意識する。

・コントロール → 足元に止めない。相手の状況を見て判断する(判断を変える)。相手と駆け引きをする。攻撃の優先順位を意識する。

【成果】目まぐるしく状況が変わるゲームの中で、身体の向きに気を付け、相手を意識しながらコントロールを工夫するプレーが格段に増えた。時にはスクリーンをしながらボールをキープし、判断を変えることもできるようになってきた。受ける前の相手との駆け引きも、以前よりは意識できるようになっている。GKからのビルドアップが、「パターン」ではなく状況判断をしたうえで行えるようになってきた。

【課題】(全てにおいて精度とスピードを上げなければならないが…。)とくに「パス」の精度が低い。出し手の思いやタイミングだけで「ボールを蹴っている」ため、パスが合わずアウトオブプレーになってしまう場面が多かった(受け手の要求も無い)。スキルの上達はもちろんであるが、周囲の状況や受け手の状況をしっかりと認識する力を伸ばすトレーニングが必要である。

【フレンドリーマッチ】今後、U-11リーグ戦実施時のフレンドリーマッチは、2枚のディフェンスで臨むようにした。これは、3人よりも広い守備範囲を協力しながらカバーさせることがねらいである。また、中盤の選手との協力が無ければ守り切れないため、コミュニケーションが絶対に必要となる。さらに、いつもとは違うポジションを経験させるねらいもある。

以上のように、U-11リーグ戦を目的をもって戦うことにより、1年後のレベルアップが期待できると考えています。なかなか結果に結びつかないかもしれませんが、我慢強く取り組んでいきます。

育成会の皆様、本日も温かい応援をありがとうございました。

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