【5・6年生】U-12リーグ戦 第1節

2019-04-14

春の日差しに恵まれた本日、那珂川河川敷グランドにてU-12リーグ戦第1節が行われました。本日は湊第三SSSさんと見川SSSさんとの対戦でした。子ども達は、本日も素晴らしいピッチコンディションの中でゲームができることに感謝し、精一杯のプレーを見せてくれました。今回のテーマも「パス&コントロール」でしたが、U-12リーグ戦の目標も意識しながらのチャレンジとなりました。

◇U-12リーグ戦の目標:3位以内に入ること。

勝ち負けにこだわることは、ジュニア年代においても絶対に必要である。むしろ、ジュニア年代だからこそ、結果に対して素直な反応を見せるものだろう。「勝負強さ」は、荒谷台U-11・12のチームがよりレベルアップしていくために必要なことの一つである。ただし、目の前のゲームに勝利するために選ぶ最良の手段は、「チームの課題を的確に改善できるトレーニングを地道に積み重ねること」であると考えている。

◇第2試合の敗戦

結果は0-1。記録に残る。勝ち点は0。結果はゲーム終了後には覆らない。…このゲームを分析し、改善のためのトレーニングを行うことは指導者の役割であり、醍醐味である。選手に問いかけたのは、「力の拮抗した厳しいゲームにおいて、0-1という状況の中で勝利に向かって精一杯チャレンジできたか?」ということ(この状況こそが、U-12リーグに求めているものである!)。そして、「ゲームに役立つような厳しさや緊張感の中で、毎回のトレーニングを行っているか?」ということ。目標達成に向けては大きな躓きであるが、この敗戦は「得難い経験」であったと考える。

◇4試合を通しての成果

「我慢の冬~春」にかけて継続してきた地道なトレーニングの成果が、地味ではあるが着実に表れている。「身体の向き、ボールのない時にすべきこと、相手を意識したコントロール・スクリーン・ターン、受け手の状況に応じたパス、出し手の状況に応じたサポートの位置、タイミング…」これらの向上により、ボールを失う場面が減りチャンスが生み出せるようになった。新5年生に関して言えば、中心となる数名だけでなく、14人全体が確実にレベルアップしている!新しいメンバーも加わり、残りの2年間の成長が一層楽しみになった本日のゲームであった。

「我慢の冬(結果に表れず、一見すると成長していないかのように見える時期)」はこれからもう少し続くでしょう(もしかしたら、もう一度冬になったりして…)。

育成会の皆様、本日も子ども達の活動を温かく見守って下さいまして、ありがとうございました。

 

 

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