【5・6年生】U-12リーグ戦

2019-09-01

残暑の厳しい日差しが照り付けた本日、エターナルグランドにてU-12リーグ戦が行われました。夏の終わりにもかかわらず、隅々まで奇麗に整備された芝生のピッチでゲームをさせていただくことができました。早朝より、駐車場の案内やグランドの整備をして下さったエターナルFCの皆様に、心から感謝いたします。選手の皆さんには、そういう部分をしっかりと見て・感じて、感謝の気持ちを育んで欲しいものです。

2019中央地区U-12リーグ戦、残り2節。2部Bリーグで1位になり、全日のシードと来年の1部リーグ昇格権を得るために取り組んできたゲームも、残すところ4試合となりました。本日は、勝ち点6をとらなければならない正念場でした。(「ジュニア年代だから勝ちにこだわるべきではない」という意見を耳にすることがありますが、「勝ちにこだわらなくてよいゲームは無い」と考えています。具体的には、「勝つためにどのような手段を選ぶか=戦術」が重要で、「育成年代の指導者として意識すべきこと」を押さえながら、実態を踏まえて設定した目標に向かっていくことが必須だということです。)

〇トレーニングの成果 → 「ボール保持者の状況に応じたサポート(アクション)」

ボール保持者は「前を向けていて、楽な状況?」か「後ろを向かされていて、苦しい状況?」かを見て、助ける場所(サポートのポジション)を考え、判断し、動く(プレーする)ことのトレーニングを積み重ねてきたが、ゲームの中で良いプレーが沢山見られた。裏のスペースに走り込むべきか、後ろや横に動くべきかという判断を瞬時に行い実行することは簡単ではないが、これまでにトライ&エラーを繰り返してきたことで、自信をもってチャレンジすることができるようになったと感じた。

▲今後の課題1 → 「縦にボールを運ぶための工夫」

「最短距離を進むために、相手守備陣のスキを作る動きの工夫」、「縦に進むために、一旦まわり道をするという判断」を磨かなければならない。それも、厳しいプレッシャーのかかるゲームの中で。そうした工夫を表現するために必要なスキルが前提となる。

▲今後の課題2 → 「8人で協力し、相手を罠にはめてボールを奪う守備の工夫」

「FW-MF-DF-GK」という縦の4ラインで協力する守備。それぞれのラインでの「横の助け合い」。協力しての守備を実現させるためには、個人の守備力をレベルアップ(守備の原則と優先順位を理解し表現できるようになる)しなければならない。

▲今後の課題3 → 「20人全員のレベルアップ」

スタートの8人だけではなく、ベンチに座るメンバーも含めてゲームに臨む。少なくとも、「苦しくても諦めない気持ち」は全員で共有しなければならない部分である。

次回はいよいよ最終節。今節よりも厳しいゲームになることが予想されます。しかし、今は驚くほど伸びる時期です。チームで取り組んできたことやこれから取り組むことを信じて、自信をもって最終節に臨みましょう。

育成会の皆様、本日も暑い中、子ども達の頑張りを見守ってくださいまして、本当にありがとうございました。

 

 

 

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