【5・6年生】全日本中央地区予選

2019-10-24

令和元年10月22日。「即位礼正殿の儀」が行われたこの祝日に、ひたちなか多目的運動場にて全日本中央地区予選が開催されました。天候は、暴風雨。とても難しいコンディションの中でしたが、ひたちなか市サッカー協会の方々を中心とした運営スタッフのお陰で開催できたことに対して、そして、チームの選手が無事に参加できたことに対して感謝です。一日、本当にありがとうございました。

結果は1勝1敗で、予選敗退となりました。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」という先人(松浦静山)の言葉のとおり、この「過去最高クラスに痛い負け」にも必ず原因があり、指導者としてそれを突き止めなければならない…。そして、この結果に大きな意味を見出さなければならない…と考えた。

【原因①】フィニッシュの精度の低さ

→ チャンスを作り出すことはできていたが得点できなかった。

【原因②】ビルドアップの精度の低さ

→ ドリブル・パス・コントロールのミスからリズムを崩してしまった。

【原因③】 メンタル面の未熟さ

→ プレッシャーがかかる場面で冷静な判断やプレーができずリズムを崩してしまった。

【原因④】指導者の油断や慢心

→ 終わってみればもっとやるべきことがあったはずだと思う。心のどこかに隙があったと考えるべきだろう。

…要するに、「全てにおいて負ける要素があった」ということである。残念ではあるが、悲観することや言い訳をすることなく、しっかりと反省をして前に進もうと思う。子どもたちのサッカー人生は、寧ろこれからなのだから。子どもたちがこれからより一層輝いたプレーができるように、先を見据えたコーチングをしていくことが必要である。

…負けはしたけれど、全日本中央地区予選の2試合はとてもよいプレーができていたと感じている。ゲームの中で声を掛け合い、協力することや状況の変化を捉えて対応する姿が見られるようになった。6年生は残り5か月。まだまだ、いくらでも成長できる。今後のよりよい変化を、指導者として楽しもうと思う。

育成会の皆様、悪天候にもかかわらず、精一杯のプレーやベンチから応援する姿を見せてくれた子供たちを全力でサポートしてくださいまして、本当にありがとうございました。

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