【5・6年生】中央地区チャンピオンカップとスポーツデポCUP(その1)

2020-01-28

令和2年1月25日、水戸市サッカーラグビー場(ツインフィールド)にて中央地区チャンピオンカップ決勝ラウンドが行われました。1次・2次予選を勝ち抜いた8チームによる6年生最後の公式戦は、どのゲームも見応えのあるものでした。

◯ 決勝ラウンドという舞台

1次予選、2次予選ともに決して楽なグループではなかった。しかし、子供たちはこれまでのトレーニングで身に付けてきたことを精一杯発揮し、粘り強く戦い抜くことができた。前のゲームで見られた課題を改善し、次のゲームに生かすためのトレーニングを積み重ねてきた成果と捉えたい。決勝ラウンドという舞台に立とという経験は、子供たちを一回りも二回りも大きく成長させる。会場の雰囲気、勝ち抜いてきた強豪チームの振る舞い等々、上位大会に進出したチームが得られる経験値はトレーニングで得ることができない。子どもたちの意識の中に「あの舞台に立つ」ことを日常化させたい。また、今回は荒谷台SSの4年生以下の子供たちが、会場まで応援に駆けつけてくれた。上級生たちのがんばる姿が下級生によい影響を与え、団としての活動にプラスになっていくことを期待したい。

◯ 強豪との対戦で見えた課題

対戦相手を分析し、入念な準備をして臨んだゲーム。ゲームの主導権を握られることは予想していたが、攻守において相手の圧力に苦しむ場面が少なくなかった。荒谷台の良さは「積極的で粘り強い守備」。前半の立ち上がりは相手に圧力をかけてミスを誘い、リズムを崩すことができていた。先制点を奪われるまで、押されながらも粘り強く戦えていた点はチームが成長した証拠である。しかし、浮き球の処理やパスのミスが度々起こる(課題1)ことで、チャンスを生み出せず、ゲームの主導権を相手に渡してしまっていた。また、ボールをつないで生み出したチャンスを生かせなかったこと(課題2)から、勝ち切ることができなかった。

◯ 素晴らしい舞台でゲームが行われるということ

中央地区チャンピオンカップの最終日は、ウォーミングアップ場も含め素晴らしい環境が整えられていた。運営本部、審判団、高い意識をもった対戦相手、そして応援してくれた人たち。このような舞台の素晴らしさを感じることができれば、リスペクトの精神も養われ、人として成長することができると考える。そういう意味でも、勝ち上がることの意義は大きい。

今大会最終日は1回戦で敗退しましたが、荒谷台SSの5・6年生は精一杯のプレーを見せてくれました。育成会の皆様、本日も温かい応援をありがとうございました。

 

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