【6年生】トヨタカローラ杯2日目(総括)

2020-09-22

秋晴れの素晴らしい一日となった本日、トヨタカローラ杯の2日目が行われました。今日も素晴らしい準備がなされた会場で、充実した3試合を行うことができました。2日間の大会運営をしてくださった皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

本日は(少し気取って)2日間の総括などしてみたいと思います。

◇今大会の目標 → 優勝

◇今大会の結果 → 2位グループ8位(16位)

理想と現実とのギャップを把握できていなかったのでしょうか…(否!最終結果を踏まえても、現時点での立ち位置を把握できていたと思います。1位グループのチームとの力関係は冷静に捉えられていました)。目標と結果には大きな開きがありました。記録として残る結果を見れば、大変残念なものになってしまいました(決して忘れてはいけない意義深い敗戦が一つありました)。

では、得られたものは無かったかというと決してそうではなく、むしろ大変有意義な成果を得ることができました。勿論、全力で応援してくださった皆様には、大きな失望と不安を与えてしまったことと思います。しかし、10月4日までの11日間と11日までの18日間…、そして11月までの約1カ月半に取り組むべき課題が得られたという点では、間違いなく重要な意味があったと捉えています。

「この期に及んで課題などと言うことは、単なる言い訳ではないか?」というご意見もあるでしょう(中学生を指導している時もそうでした)。重要な大会が目前に迫ったこの時期には、明確な結果を出して自信を付けるべきでは…?というご意見もご尤もです。どちらも間違いではないでしょうし、指導者として焦りが生まれていないかと問われれば、無いわけではありません。しかし、チームが目指す目標に到達するための方法を十分に身に付けるには、現時点での全力で取り組んだ結果に基づくトレーニングを全力で行うこと以外には無く、そのためにはもう少しの時間が必要であると捉えています(あと数週間又は1カ月程度でフィジカルが劇的に向上するならば別ですが…)。

もう一つ、14人(大会に参加できなかった一人を除く)全員のレベルアップが見られたことが大きな成果です。2日目の3試合(正確には2.5試合)をとおして、戦い抜く逞しさとゲームで生きる技術の向上がありました。スタミナの限界近くまで走り抜き全力で勝利を目指せたことは、間違いなく大きな進歩です!特にPK戦までもつれた最終試合は、見応えのある好ゲームでした!

15人全員がチームとなって大きな目標にチャレンジするため、ここからの総仕上げを慎重且つ大胆に行おうと考えています。育成会の皆様、これからの大切な時期におきましても変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。20日からの3日間、温かいサポートをしてくださいまして本当にありがとうございました。

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