【6年生】ジュニアユースとの交流と全日県大会に向けたトレーニングマッチ

2020-10-19

午前中の晴れ模様とうって変わって肌寒い曇り空となった本日午後、佐和ワークショップFCさんの胸を借りてトレーニングマッチを行いました。ジュニアユースの皆さんは、午前中のハードなトレーニングマッチの疲れも見せず、荒谷台SSとのゲームのために時間を割いてくださいました。彼らにとって慣れない8人制でのゲームにもかかわらず、当然ながら圧倒的な差を見せ付けられたゲームをとおして、荒谷台SSの選手達は「食らい付く粘り強さ」と「プレーの精度」の必要性を痛感されられました。それと同時に、先輩たちの素晴らしいサッカーへの憧れを抱いた選手もいたはずです。本日の活動を意味あるものとするために、ここからの約3週間を大切に過ごしましょう!強豪チームとの連戦が待っています!!

<本日の収穫◯と明確になった課題▲>

◯ 格上の相手と対する際に、どのような気持ちで臨むべきかを感じられたこと。

→ 圧倒されながらも食らい付こうとすることで必死だった一本目と、チームで本当に必要な声を掛け合いながら立ち向かう姿を見せることができた二本目。どうしてこの違いが生まれたかを心に刻み込んでおくべきである。チームが本当に苦しい時に自分がすべきことは何だったか。自分自身をどう奮い立たせたのか。

◯ プレーの精度がいかに重要であるかを感じられたこと。

→ ディフェンスにおいて、8人で協力してボールを奪うためには一人一人が自分のするべきプレーを全力でやり切る必要があること。今日のような格上の相手では、小さく見えるミスも失点につながってしまうということ。また、奪ったボールを攻撃につなげる場面において、一人一人の的確な状況判断と正確なプレーが積み重なってはじめてゴールが生まれるということ。緊張感あるゲームにおいて、落ち着いて正確なプレーをするために必要なことは何か。

▲ 成果とは表裏一体だが…

・ 格上の相手との対戦において、ゲーム開始時から強い気持ちで自信をもってプレーすること。県大会では、全てのチームが荒谷台SSより格上であると考えたい。

・ プレーの精度を上げること。ボールをとめる・ける・はこぶ、うばう…などを、ゲームの中でより正確に行えるようにすること。同時に、正しい状況判断ができるようにすること。

…個人とチームのレベルアップに近道はない。君たちならば、3週間で成長できる!

 

本日の活動終了時にも話しましたが、卒業まで5カ月とちょっとの時間があるにもかかわらず、進路(ジュニアユース年代をどうするか)を具体的に考えなければならない(選手もいる)状況になっています。この5カ月は、肉体的にも精神的にも大きく成長できる貴重な時期です。指導員として、ジュニアユース年代において自信をもってサッカーが(勿論、それ以外のスポーツなども)できるようにトレーニングをしていきます。

「どのチームに入団したか」よりも、「そのチームで何をしたか」が重要なはずです。何をするかとは「目標」のことだと考えます。それぞれがめざす目標に辿り着くためには、どのチームが最適なのか。目標のない活動よりも、目標のある活動の方が自主的になれるはずです。

(まだ気が早いと思う気持ちも無くはないですが…)荒谷台SSでの残り5カ月のサッカーを中心とした活動が、その後の生活のプラスになって欲しいと願っています。育成会の皆様、どうかお子様との進路につての話し合いを十分に行ってください。悩んだり不安になったりした際には、いつでもご相談ください。

本日も、寒い中での温かい応援をありがとうございました。

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