【6年生】全日県大会1日目

2020-11-09

爽やかな晴れの一日となった本日、ばらきSC碁石沢グランドにて全日県大会の1日目が行われました。ノックアウト方式による実施となった今回は、ばらきSCさん、境トリニタスJrさん、ウインズFC土浦さんの4チームが同ブロックとなりました。ばらきSCの選手、保護者、そして指導者の皆様が早朝からグランドの準備や駐車場の案内等を行ってくださり、素晴らしいコンディションの中での白熱した4試合となりました。対戦してくださったチームの皆様、本当にありがとうございました。

▶ 力負け

荒谷台SSの全日は、伝統のプレースタイルが健在だったばらきSCさんに「力負け」をして終わりました。悔しさの残るうちに様々な視点から分析をしましたが、総合的に見て「ばらきSCさんのほうがベスト16にふさわしかった」という結論に至りました。ピッチ内での気迫、オフザピッチでの行動、チームとして関わる全員が一枚岩となっていること…。そこには積み重ねてきた伝統がありました。チームとしてブレることなく長くあり続けることの難しさを感じている昨今、見習うべきことが多くありました。悔しいですが潔く負けを認め、次へのスタートを切らなければなりません(…再スタートまでには多少の時間が必要かもしれませんが…)。

▷ 目指すべきもの

3月までの残り5カ月で、オンザピッチ、オフザピッチそれぞれに目指すべきものがあります。今回、同会場になったことによって得られた素晴らしい交流(懐かしいものと新しいもの)によって、オンザピッチの方向性はより明確になりました。これまでチームを作り上げる段階において、おそらく同じようなチャレンジと失敗を繰り返してきたであろうチームの指導者と交流できたことにより、ジュニアユース年代以降を見据えた育成の重要性を再確認しました。…結果が出ないことでチーム内外がざわつくような状況は、クラブチームの方がより頻繁に起こりうるのだろうと予想しますが、そうした場面こそが踏ん張りどころであると信じています(気持ちは多少揺らぎますが…)。もう一方、オフザピッチでの成長こそ、我が荒谷台SSには必要不可欠です。コロナの影響があることは否定しませんが、12歳の人間として学ばなければならないことを十分に身に付けられていません。そういう意味でも、残りの5カ月はこれまで以上に重要な日々になると考えています。

個人のサッカープレーヤーとしてレベルアップし、チームとしても強く逞しくなって欲しいです。しかし、それと同じくらい「サッカーが全てではない」とも考えています。これまでの6年間、サッカーをとおして作り上げてきた人間関係は、サッカーが上手かそうではないかによって生じる意識の優越によって築かれてきました。指導者として、サッカーが上手い選手はその他の場面でも優れており、サッカーが苦手な選手はその逆であるという「誤解」は、生じさせてはならないと考えています。サッカーから正しく学んだことは人生に役立ちますが、サッカーが人生の全てではないのです。

今回もまとまらないつぶやきとなってしまいましたが…(言い足りない部分があったらいつか続編で)。

育成会の皆様、最大の目標であった全日が行われた本日まで、温かいサポートをし続けてくださいまして本当にありがとうございました。

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