【6年生】第1回東海村近郊大会U-12でみえた積上げ

2020-12-21

12月19日(土)、阿漕が浦公園ホッケー場にて第1回東海村近郊大会が開催されました。石神SSSさんが中心となり、コロナ禍で思うような活動ができていない子供たちのために全6チームでの交流大会を企画・運営していただきました。1位~3位のチームまでには盾、そして、各チームから選出された優秀選手には賞状をご準備いただき、6年生にとっては素晴らしい思い出の一つとなったことと思います。本部運営をしてくださった石神SSSさん、対戦してくださったチームの皆様、本当にありがとうございました。

◯ いつもと違うポジションへのチャレンジ

→ 全日まではポジションを固定してチームの完成度を高めていくことが必要でした。しかし、ここから3月までは、選手個々の可能性を伸ばすことが最も重要であると考えています。経験の少ない或いは全く経験したことが無いポジションでプレーすることにより、「自分の可能性」と「サッカーの楽しさ」を感じてもらうことが、本日のテーマでした。コンディション面から見学を予定していたJ選手にヘッドコーチを依頼し(城北杯2日目に続き2回目)、指導者二人体制でゲームに臨みました。

1本目の前半は、硬さから攻守両面において思い切りのよさがみられませんでした。しかし、「いつもと違うからこそ、いつも以上に工夫をし続けなければならず、新しい発見はサッカーをもっと楽しくする」ことに気付いてからは、のびのびとしたプレーが随所に見られました。一つのグッドプレーをきっかけに、プレーが劇的に改善された選手もみられました。そして、6年間での初ゴールを決めることができた選手もいました(…長かったですね。途中で心が折れそうになっていた時期もあったみたいですが、よく頑張りました)!

今回の取り組みは、指導者側にも大きなプラスとなりました。1月の公式戦に向けて、更なる可能性を見出すことができました。

◯ 見ていて面白かった。

→ もちろん勝敗には拘っていましたが、「100%勝たなければならない!」という気持ちで臨んでいた訳ではなかったため、客観的に子供たちのプレーを楽しむ余裕がありました。それぞれの得意・不得意が分かったとともに、必死でプレーする中でみせるアイディアを楽しませてもらいました。また、全日後に継続してきたトレーニングの成果が発揮されており、一人一人の成長を感じることができました。「トレーニングから、ゲームに生かせるヒントを掴めているな」というプレーが見られることは、指導者冥利に尽きます。様々な視点から、非常に面白い3試合だったと感じています。

…気が付けば、全日の敗戦から1カ月。この僅かな期間にも、子供たちは大きく成長することができています。残されたおよそ3カ月という期間によいトレーニングを行い、自信をもって次のステージにチャレンジして欲しいと考えています。コロナ禍の終息は未だ見えませんが、限られた活動の機会を大切にして、悔いの残らないように過ごしてほしいと願っています。

育成会の皆様、いつも温かいサポートをしてくださりありがとうございます。そして、残りの3ヶ月もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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